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ながのひむかいこんにちは


by SUWANAGANO
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朝から車の話題で


蓼科朝
冬になると燃費のために夏走っている軽自動車が
二駆動のため我が家の前の雪道は動くことができなくなり冬眠となる
四駆動の車で冬の間は動くのだが
長距離を普段走るため
これがなかなか燃費がかかり、3日に一度程度の給油は必要となる
そのため
最近のハイブリッドの車たちを
見ては、ハイブリッド車にして、今の2台を1台にしようか
いやいやまだ動くから、この過渡期に買い替えるのをいましばらくやめて
この春、四駆の車検を通そうか
と、
昨年からいろいろと考える
本当は、日産などのリーフが欲しいところだが
すべてを電気というところに、長距離を普段走る自分には
マイナス20度に冬は当たり前になる地域、それでも不安を感じる
三菱のアイミーブに乗っている知り合いの方も
結局車内の暖房などで電気を使うからと
今のところ冬は普通車にのっているという

話は変わるが、昨日、クローズアップ現代の番組を見ていた
若年女子のワーキングプアが多くなっているという
コンビニなどで働いても月収14-5万円程で生活が苦しいという

大変だなあとは思ったのだが
ふと、思ったのは、何を基準にワーキングプアと言うのかなと考えた
ここ諏訪地方も田舎に属されると思うのだが
都会では支出額は大きく異なる
もうひとつ
そのワーキングプアをなくすには、行政とか教育のサポートが重要だと
論じていたのであるのだが
論じる側の、臨床心理士さんや報道番組の人達の中で
金銭的余裕がなく、進学をあきらめるという家庭は少ないと思う
とても優秀な子供や親ならば、幼い時から優秀な頭脳となるため勉強し
国立大学や奨学金を使用しての大学進学を考えるのだろうが
どうだろうか、半数程度のご家庭は
中学高校となった時、さてどうしようと、悩み
そして今までの親の時代が生きてきた経済構造の枠組みに照らし合わせて
安定した職につかせようと考える、または、子供の思うようにと関知しないのは
現実的な話である

その番組では、非正規雇用と正規雇用の話がでていた
その番組の前のニュースでは、中小企業と呼ばれる企業が
人材が集まらないため、売り上げがあがらないが給与をあげて新入社員を2名確保できたと
流れていた

話をもどして
車のお話
燃費の話をしていたところ、まぁちゃんが、ELRはいいよと
教えてくれた
キャデラックELR、スタイルが恰好よく
プラグインハイブリッドで483キロの走行が可能だそうだ
電気自動車に、ガソリンの発電機を積んだというイメージだろうか
http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/192961/1/#contents
よいねえと
話していたら、でもね、どうせならばコルベットかなあと
まぁちゃんいわく
http://www.youtube.com/watch?v=fTtj7cZQNOA
排気量は6500cc、燃費なんぞ気にしない

自動車大国アメリカで、情報技術も最先端
いままでは、日本は燃費がよく小型で性能がよく、が自動車の強みだったけれど
燃費の面だけ考えるのなら
あっという間に日本車よりも何百キロも走行可能な車はアメリカでは次々と発売されていくのだろう

ただ、やっぱり違うと思うのは
内装が、日本車はやはり様々な技術が普通車にも繊細に詰め込まれている

ワーキングプアの話と車の話
まったく異なる話ではあるのだが
知恵、と想像力、第三の波と言われる情報技術革新を
ひとつのイノベーションにしようとする施策もあるのだが
残念ながら、情報技術革新を創造する力は、やはりアメリカにはかなわない
ただ
プログラミングはオープンソース
いかに、知恵をつかい、想像力をたかめていく事は
教育、行政などももちろん支援は必要だが、ワーキングプアと自身が感じる人達が
抜け出すことができる時代のような気がしている

知恵、これは、教育とか行政からの一方的な提供ではつかないもの

そんな事をあらためて感じた朝だった


車はどうするの?
GTRいいよねえ、というお話から
フィットハイブリットもいいよね、というお話から
2台だして1台を買うのより、今年4駆を車検通しても、今は20万キロ程度十分走るよね
という話になり

そして、夢物語はおしまいの朝でした

さて
9時です

ふと、亡くなった伯父が、昔自分が高校の時に進路も何も考えずにいた時に
これから女性も手に職の時代だと、情報関係の道を教えてくれた事を思い出した
女性に手に職を
テレビで見る明治大正時代のテレビドラマでもよく耳にする言葉
そして、現代、今日も、またそんな事が言われる時代
手に職、の業種が変われども
本質は何も変わらぬなとも思いながら

本日も、自分は自宅でお仕事です
自分で生きていくための知恵を持つことが、親でなくとも、真剣に自分を心配してくれる人たちの
生きてきた知恵を役立てて
自分が5年後でよいから、何をしていたいか、小さな事でもよいから目標を持って
と、そのようなことも、多くの人生の先輩方から教えていただいた言葉
周りにそのような人がいなかったならば
たくさん書物はあふれていて、読んでみれば何かを感じる事ができるかとも
その余裕も本当にない人たちには
行政なりがしっかり支援をしなければと
そんなことも思いました

がんばりましょう
とりあえず、自分はまだ自分で立ち、自分で考え、生きていく事はできるので(笑)
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by suwanagano | 2014-01-28 09:09 | コーヒーブレイク | Trackback | Comments(0)

月曜の朝の写真


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これが横600ピクセル程度
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by suwanagano | 2014-01-28 00:38 | Trackback | Comments(0)

今夜
見覚えのない電話の着信履歴
それでもと、電話をかけたならば
卒業生の女子さんからの電話だった
会議資料作成中に、OFFICEソフトがフリーズしたそうだ
いたるところのお友達に電話そかけ
私の電話番号にたどりつき、泣きそうな声でのお電話だった

結局、無事復旧したのだが
なんともほほえましく、そして、夜遅くまで会議資料を作っている彼女の
姿を想像し、ほっこりした気持ちになった

自分は、時々間違えられるが
特任と名前がついていても、非常勤の勤務形態、わかりやすく書けば
講義時間のみの請負業務として短大でお仕事をさせていただいている
1年時は、全員と顔は合わすのだが
2年になると、すべて選択となるため
ゼミの子達は授業以外も共に過ごす時間も多いが
以外は、人数が多くはないものの
人を覚えるのが苦手な事もあり、
申し訳ないながらも、履修していない子は、まず顔も名前もわからなくなり
そして卒業すれば、ほとんど名前を言われてもわからぬようになるのだが
この電話をくれた子は、出身地が自分の印象に残る子であったため
声も名前も思い出し、顔まで懐かしく思い出した

そのような子達が、また連絡してきてくれる子達も含めると
ぽつぽつといるなと
ひさしぶりに、卒業生さんたちの事を思い出していた

そして
1人、そういえば、と、懐かしい学生君の事も思い出していた

短大でも、人数は少ないが男の子たちも入学してくる
言語コミュニケーション学科で図書館司書資格が取得できるという事で
静かな、どちらかといえばそれだけを見ている子も多いのだが
なかには、変わった男子も時々居て
時々、ゼミにもはいってきてくれた
彼らは、優等生ではないのだが、のびのびと学生生活を謳歌した子達で
そのような子達は、社会にでるのにあたっても、どうにか自分で自分の道を
決めて生きていく強さというのか、生命力を持っていて
あまり心配はしていないのが、本当のところだった

ちょうど、そんな事も思い出し
昔のWEB製作のひとつを懐かしく見ていた
この子も元気にやっているだろうか
5年ほどまえの子の作品なのだが
この頃は、WEBつくりに夢中になっている子も多かった
懐かしいのでリンクしておきます
http://www.csky.jp/honan2009/car/071069.html

良いですねえ

ちなみにTOPページに戻ると、隠しボタンのリンクを作っていたのですね
忘れてしまい、すこしマウスを泳がせました(笑)

電話くれた彼女も、このWEBの学生君も
それぞれに社会でがんばっているのだなと
私も、一社会人として、頑張らねばと、思う夜

そう、自分が風邪をひいていたため
お会いできなかった彼女さんにも連絡しなくてはいけません
ごめんなさいね 連絡します

そんなこんなの夜でした

おつかれさまでした
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by suwanagano | 2014-01-27 23:43 | コーヒーブレイク | Trackback | Comments(0)

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もうすぐ年度末
毎年、この時期に言コミゼミの日が行われる
今年は明日土曜日
短大の研究発表会のようなものだろうか
私の受け持つゼミは情報ゼミ
パソコンが比較的好きな子達で
つまり
コミュニケーションも文章作成も情報検索も
パソコンや情報機器を使うほうが
人とのコミュニケーションよりも気持ちも楽な子も多い

そんな子達がゼミ発表を行う訳であり
加えて、あえて毎年情報ゼミでは共同での作品作りや発表をさせている

今年は例年よりも1人で何かを行う事、喋るよりもタイピングのほうが得意な子
自分の考えを人に伝えるなどという事は苦手きわまりない子達が
あつまった2年生である

ゼミ発表があるというのにも関わらず
日がせまってきても、まとまらない、バラバラ、バラバラ
言う事は達者、でも、やらない、バラバラ、バラバラ、、、

それでも、あえて、発表用のパワポを前日まで見ずに
本日午後、リハーサルを見に行ってみた

そして、、、頭をかかえた

前日は、余裕をもち、用紙を見て、流暢に話していた彼らだったのだが
所詮、色々な書物やネット、人から聞いた事や私が話した事などなどの
それぞれ整った文章がつぎはぎされ、自身の言葉になっておらず
しかしながら
人前で平然とふるまう度胸などもなく
予想はしていたのだが、しどろもどろ散々なるリハーサル

いくつか前からのリハーサルをしていたゼミの子達の発表は
皆、緊張はしてはいたのだろうが、聞きやすい発表だった
それに対して
リハーサルの指導をしてくださっている先生の質問にも
舞い上がって答える事もできない状態
まぁ、ここまで喋れないものか、と

また、本人たちも十分に自分の不出来さは理解できたのであろう
リハーサル終了後
すっかり意気消沈したゼミ生たちであった夕方

しかし
これで、もう彼らも卒業
見聞きした言葉でなく、自分の言葉で書き直してみましょうと
本日は自分も腹を据え
とことん彼らに付き合ってみた

かなりの時間、紙に書いては消し、書いては消し
きっと今夜は、かなり苦しい時間だったと思う
特に1人の子は、わからない、と、投げ出しそうにもなっていたが
3時間も過ぎた後、たったひとことではあるものの
やっと、自分の本当の気持ちを言葉にする事ができ
そして、文章もまとまった

他の子も同じ
情報ゼミながら、そのもっとも本質である事が、それがなくしては
情報活用ができない事が
彼らはわかってはおそらくいたのだろうが
やっと最後の最後に口にすることができたことは
パソコンや情報技術が他ゼミの子達よりもできることは当たり前
情報というものの本質を
情報を伝えるために得るために
何がコミュニケーションで必要なのか
それを文章に素直に表現できた事
それだけでも、後期のゼミの成果はでたのかなと

そんな本日だった

このゼミ発表、という機会は
学生にとって大変良い機会であると思う
同時にリハーサルで
すべてのゼミの子達に指導をしてくださる先生も
大変な御苦労の事と思うばかりであり、また
私ではない先生からの言葉のほうが
ゼミ生にも強く響くような気もしている

別に、明日は言葉が詰まっても良いと思う
自分が伝えたいと思う事を、きちんと言葉にし、発表をする
真剣にまとめあげ、発表する姿勢が大切で

明日はゼミの日
午後は、日本語英語のスピーチコンテストもあります

他のゼミの学生さんたちも、真剣に遅くまで内容校正していました
一生懸命背伸びをしても、まだまだ子供たち
子供らしい、元気なゼミ発表になるよう
がんばってもらいたいと思います

我がゼミさんたちは、午後のスピーチコンテストのあと
ゼミ発表午後の部の最初とのこと
発表会が終わったら、おいしいものでも食べに行きましょうと
笑って終わった今夜
最後の学生発表の場、悔いなく元気に発表してほしいと思います

お疲れ様でした

私も疲れました! 
ちなみに私、時間外手当もなにもありません
でも
なぜそこまで今夜付き合ったのか
なぜ他の先生方皆が真剣に学生皆に向き合うのか

発表するゼミ生さん
今度は理由、しっかりわかりましたよね?

素敵な明日にしてください
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by suwanagano | 2014-01-24 22:59 | ご案内 | Trackback | Comments(0)

蓼科 朝6時30分
マイナス11度 夜明け前
うっすらと明るくなりはじめ、これからぐんと体感温度がひくくなります

ここ近年、冬山登山に来られる圏外ナンバーの車も多いのですが
昨日も、うっすら雪は降り
朝夕は、民家のあるところでも堀のセブンを超えれば景色はもう変わってきます
ノーマルで来られる方も多いようですが
諏訪地方、この季節はスタッドレスでなければ、平地でも凍結個所はたくらんあります

また、冬は、渋の湯までの路線バスも一部運転となるため
登山口での駐車マナーについても有料駐車場にかかわらず無断で停めていったり
登山に関しても、初心者や中高年者以上の方は、ガイドをつければより安全登山と
なる事でしょう

八ヶ岳ガイド協会のWEBページは
http://yatsugatake.main.jp/

八ヶ岳黒百合さんのWEBページには
冬期の登山口の駐車マナーのお願いが
http://www.kuroyurihyutte.com/

最近、登山に関わらず、
約束事を守らなかったり、マナーを順守しないという事が多くなってきているようです
すべてが法で解決、となってきてしまっている事自体も問題なのかもしれませんが
自分自身が、マナーを守らない事に、約束事を守らない事に、あらためて気づく努力も
必要な時代なのでしょうか
すこし前は、海外からの旅行者がマナーを守らない、とかの話題がでましたが
海外の方は、日本のマナー自体をご存じではなく、それを伝えるのも日本人の行うべきこと
ただ
その日本人が、マナーを守らないという時代になってくると
これから海外からの旅行者、留学生、仕事をしにこられる方などに対しておもてなしどころの
話ではないような気もします

登山に限らず、ある駐車場では、身障者用スペースにはいつも普通自動車が駐車されていたり
すこし唖然とする事も多く
どなたかが注意すれば、食ってかかって訳わからぬ正当性を主張していたり
道徳感とか倫理観とか、マナーとか、留意しての行動をとる努力が
私達にはあらためて必須な時代となってきているようです
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by suwanagano | 2014-01-20 07:04 | ご案内 | Trackback | Comments(0)

高峻なる短大での朝の光


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今年度から
毎週土曜日も短大での講義コマを受け持つ事になった
冬になると路面も凍るため
他季節よりも早めに家を出るものの
土曜日の朝は通勤のための車の往来も少なく
他曜日よりも早めに短大に着く事ができる
土曜日は開講科目が少ないため
短大も静寂に包まれる

昨日もそんな土曜日のなか
短大で学生の講義をさせていただくお仕事を頂いたはじめての年の事を
思い出した
入学式にその年はじめて出席し
そして、学長さんのお話があり
自主独立の精神、という言葉をお聞きした
今も心に刻み続けている

学問を通して自主独立を学び
教育者も親も社会もまた全身全霊かけて子供を育てなければならない
社会で必要とされる人間形成とならんため
学生一人一人も全力で勉学に励まなければならない

短大でのお仕事は
公開講座のお仕事を数えれば十数年にはなるのだが
公開講座は大人が対象であり、教育という精神より、実務として活かせる技術を
対価として教えるという感覚が強かった
それからいろいろあり
学長さんの話をお聞きした年に短大生さんと向き合うようになり10年経ったのかと
仕事、対価として決して割り切る事のできない教育現場に身を置かさせていただいて
自分自身が学生さんから、どれだけ育てるという難しさと素晴らしさを
この短大で学ばせて頂いたのだろうと

先週逝去されました武田学長さんのお言葉を思い出しながら
そしてまた、学生の授業のために
事務局の方は事前に教室の暖房をいれて
講義の準備をしてくださってあり
当たり前のように感じる小さな心遣いに
あらためて感謝を感じた朝だった

昨日はそしてそんな土曜日のため
はやめに短大についたので
自動販売機の珈琲でも飲もうかと教室を出た

そのような事を思っているときは
自分の心模様もセンシティブになっていたのだと思うのだが
素晴らしい一瞬に出会うことができた

部屋をでてふと顔をあげると
一筋の光が学生食堂隣のホールにまぶしく輝いているのに気づき
そして
光が照らされる方向を見上げた

偶然の時と空模様の出来事であるだろうが
その光を見た時に
あまりにも美しく、輝き、そして柔らかく暖かな光の筋に感じられ
学長さんが、この短大を見にいらっしゃっているのだろうか
お別れを告げに来られているのだろうか

そう感じた朝の光の筋だった

もちろん偶然であろう
ただ
宗教心とか天国とか普段はまったく信じぬ私であるものの
高峻と、あらためての感謝と追悼の想いで
その光の筋を追いかけた

そして光の筋を追いかけて階段を登り切ったところに
偶然、ずっとお世話になっている事務局の先生がいらっしゃり
その光に照らされている廊下にて
学長さんのお話も偶然お聞きすることができた

すべて偶然の出来事である
ただ
想いというものは、ひとつひとつの光景を添えて大切な思い出として
そして自身の未来への教訓や礎として心に残してくれるるものと思っている

光の筋は、実は10年前に同じような光を見た事がある
おりしもこの短大にて学生さんと向き合う事が本格的に始まった10年前
父の危篤の知らせを受けてちょうど短大前の高速を走っていた時に
父の居る病院にまっすぐな光の筋を見た時と同じ感覚で
その光を見た瞬間、旅だったと悟ったような気持ちとなった
ちょうどその朝陽の筋が病院を照らす時間帯に父は亡くなったのだが
偶然ながらも、あの時の景色もいまだはっきりと思い出す事ができる

私はこの10年、学長さんの精神のもと教育というものに向き合ってこれたのだろうか

明日からまた、授業が始まる
未来ある子供たちに、先駆的で公平な視野を私自身持ち続け
向き合っていきたいと思う

階段をふたたび降りると、
そこに紺のオーバーともこもこの帽子をかぶった学生が登校してきて
おはようございます、と、朝陽のように可愛らしい笑顔で挨拶してくれた
子供たちは、未来へのかけ橋
あらためてそう思った土曜日だった

武田先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます
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by suwanagano | 2014-01-19 15:43 | Trackback | Comments(0)

2014年
いよいよ始まりました 今年はうまどし
goo辞書を見てみれば
正午のご、牛の刻は昼12時を中心とする二時間、午の方向は南、
方向とピンとこなくとも、イギリスのグリニッジ天文台という言葉は聞いた事が誰もがあると思います
グリニッジ天文台を正午の太陽が最も高いところを通過する時をグリニッジ標準時刻と呼び
地球の標準時刻も決められていくのも、なんだか面白い人間の知恵ですね
ウィキメディア世界地図に表示されている標準時間帯の地図はこちら

太陽を頭上にかざし、眩しい光の下、すてきな一年にしたいものですね

昨夜は、毎回好評のNHKEテレの白熱教室を見ました
今回は「幸福学」について、1月3日(金)から毎週金曜夜11時から放映しています
昨日は、プロローグでしたが、全講義をカナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学のエリザベス・ダン博士が
行うとのことです
大学の講義の公開版のようなもので
もちろん講義内容も面白いのですが、講義される先生の話し方、興味をひきつける方法などは
勉強にもなる番組で、このような講義ならば学生も飽きないのでしょうと
昨夜も、私自身、とても面白く見ていました
昨夜の内容のポイントとして
幸福の条件とは、3つあり
①人との交わり、社会との交わり
②親切に、感謝をもつこと
③ここに居る事

人との交わりについては、社会性ということでコミュニケーションをとることができ、それが幸福度を高める
ということは、ずっと言われている事で、ボランティアに限らず、地域参加や、社会参加など
身近では家族、兄弟姉妹などなど
言われている昨今、理解できる事かと思います
また、親切に、も、イコール感謝をもつこと、人を助ける時間(ボランティア活動など)は
活動をしている人自身が幸せになりやすく、幸福感を得るという結果があるという事も、
小学校の頃から授業などにも取り入られている事で理解できるかとも思います

私自身がなるほどと思ったのが③のここに居る事
でした
たとえで、スマフォの事例がでたのですが
メールチェックを随時している人よりも、メールチェックを1日3回に制限したほうが
ストレスが少ないという結果がでたそうで、
テクノロジーを制限することは幸福度を増すという内容でした
(もちろん仕事でテクノロジーに携わる人は除きますが)
スマフォに限らず
わかりやすい例えとして
心ここにあらず、という言葉がある事を述べ
今やっている事と別の事を人は考える、ということ
ここにいること、とは、今居るところで、その内容に集中するほうが幸福を感じる
というもので
幸福を感じると、達成感も持て、達成感を持てると生産性も。学生にとっては学力も知識もつく
ということ

考えてみれば、私自身も、切羽詰まってきたほうが仕事も効率があがります
今こうやってブログを書きながらラジオを聴いていれば、途中で手がとまり、ラジオに注意を向ける事もあり
小学生のゲーム依存や高校大学生のネット依存もここからきているのかと
納得した次第でした
これだけの情報化の時代となった現在でも
ゲームから離れる事ができない子や、スマフォから手が離せない子達がいる一方で
情報機器を十分使いこなしている子達が、ネット依存にもならずに上手に情報とつきあっている時代
ひとりの人間にしても
夢中になる他の事がある時は、ゲームやネットからは自然に手が離れるもので
今回は、幸福学についての番組でしたが
①の人との交わり、②の親切に、感謝をもつことが満たされていなければ③のここにいる事、
つまり集中することに欠け、結果として、ひとりでいても人と交わっている感覚になることができ
仮想の世界だけならば、親切なことなども言葉では簡単にできる気となり
結果、ここに居る事が、情報端末から手が離せなくなるという
幸福度の条件にみごとに当てはまることが
自分自身、明瞭に言葉におきかえることができる内容となりました
単に
ゲームばかりして、とか、スマフォばかりいじって、とか親が言う前に、または自分自身が
情報端末依存の傾向があると気づくならば
幸福度、人と交わっているのか、親切をしようと心がけ感謝の気持ちを持っているか、勉強にしても
遊びにしても、その時その時、ここに心があり集中しているのか

親も常に頭のすみにおいて生活することが
幸福度が増すことに繋がるという
それは、大学生や大人ならば、自分自身でコントロールできることで
素敵な新春の番組でした

また、昔から口角を上げると幸せになれるとは言われてはいます
脳のセロトニンが分泌され、これは精神面に影響を与えている神経伝達物質と言われていますが
この幸福学の内容でも、幸福度は遺伝と関係すると述べ、しかしながら
それは半数で、その他半数は自分でコントロールできるものと述べていました
口角を上げる、簡単なことで、笑顔をつくるということ
人は、好きな人、好きな物、好きな動物と交わると優しい気持ちになり、笑顔になれれば瞳孔も開き
目が輝く、ということで
不平不満を言う人や、悪口陰口ばかりでは、セロトニンはでるはずもなく、怒った印象に見られ、
対する人が近寄りがたくなればせっかくの人の交わりのチャンスを自ら少なくしてしまい
結局、幸福度を自分から下げてしまうという事は、残念なことでもありますね


今年は、幸福度を自ら上げる努力もしてみてはいかがでしょう
ちなみに、幸福の尺度は人それぞれに異なります
それらを含めた幸福学について、来週金曜からのEテレで放映されるようです
1月10日は、お金は人を幸せにしますか
17日は、あなたの仕事と幸せの関係
24日は、挫折や逆境から立ち直るために
31日は、幸せを導く人間関係とは

だそうです
悩める学生さんたちにとっては、面白い内容だと思いますし、講義を受けているのも
同じ年代の学生さんたちですので、より興味深いと思います

ちなみに
昨日、幸福度チェックを放映中にいたしまして、私は25点でしたので
幸福だと自分で感じているそうです

無事2014年を迎えることができ、おいしい生どらやきを食べ
わんこを足元にアンカ代わりにして、のほほんと生きていられることは
くよくよささいな事で悩みながらも、まぁ幸せなのかなと
思う次第です

さあ
今年もはじまります
せっかくならば、幸福度、自らの手で掴み、幸福度アップを目指すのも素敵なことではないでしょうか
私自身も、不平不満をなるべく言わず、笑顔がつくれるよう、忘れぬよう
そして、ひとつひとつに集中をして、有意義な時間を過ごしたいと思います

白熱教室「幸福学」のサイトはこちら

今日から♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

本年もどうぞよろしくお願いいたします
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by suwanagano | 2014-01-04 10:34 | ご案内 | Trackback | Comments(0)