支援物資を送りたい方、支援物資を希望したい方
こちらをクリックしてください
本日、宮城県のK先生とはじめてコンタクトできました
気仙沼出身、赴任先に南三陸町があり、親しい方も亡くなられていらっしゃるとのこと
なにかお役に立てることはありますでしょうかと
お聞きしましたら
南三陸町の方々は、結束力が強く、数か所に分かれて避難生活をしているとのこと
避難所では、食糧も行きわたっているが、ここ数日の暑さ、また、夏になるので
今現在では、夏用のタオルや寝具、タオルケット、バスタオルなどがあれば
とのこと
数は? とお聞きしましたら、150程度でしょうか
とのこと
んーーー できない(苦笑)
また、私は色々と言われてはおりますが、それでも行政はすぐれていると思います
大量のモノでしたら、公正に、公平に、支援をしてくれるはずです
(長となる方々しっかりしていれば)
または、他の大量なモノを送れるサイトなり団体に依頼いたします
それも、大切なここの役割だと思っています
たとえば、と、
尋ねました
スカイブルーのパンプスとか、かわいいバッグとか、一冊二冊ですが、辞書とかは
この問いに対しては
すべての被災地の方々言われます
多くの人が被災していますので、いただけるのならそれは頂けるのならば、もちろんうれしいのですが、、、、、
とても謙虚な地方性であり、それは団結力も強いから、と、思っています
ただ
ここの支援は、150名いたら、1団体が150名分いっきに送るのではなく
150名対150名の関係になれれば、と、願っています
ただし
未成年の子は、携帯電話のインターネット制限がかかっているようです
幼児は情報手段がありません
老人の方々、情報手段がありません
そのような方を、現地のキーパーソンとなる方が連絡をしていただき
こちらも数名が、そのキーパーソンの方を支援し
そして、現地のキーパーソンの方で物資、支援が足りてきたら
そこからさらに輪をひろげていっていただければよく
情報支援を、誰が支援したく、誰が必要としているか
それを伝えあうには、やはりネットの世界は優れています
ということで
羊さんから、支援希望のコメントいただきました
ありがとうございます
明日あたり確実になりますが
石巻の高校生あたりに支援をお願いする記事を掲載するかもしれません
南三陸町、町が壊滅状態ですが
中学生20名程、全壊状態から避難生活をしているそうです
やっと、最近、家にあったお正月の服、流されちゃった、とか
気に入っていたお洋服なくなっちゃった、と
やっと話してくれるようになったそうです
人の悲しみは
3日、3週間、3か月、3年と、薄らいでいくと、よく言われます
若い彼らの心も、やっと、弱音が言える状態になってきたのでしょう
中学生~高校生までで、彼らが喜ぶもの、必要なもの
もし、ありましたら、よろしくご支援お願いいたします
もちろん、小学生、幼児、高齢者用に必要なものもお願いいたします
ただし、わんっはーと!で構いません
無理のない程度で、ご支援お願いいたします
ちなみに、来週行くメンバーは、バトミントンセットを買ってきました
ほぉぉ、たしかに、遊べますね
また
直接被災されていない方でも
もし、このサイトを見てくださり、自分の親戚が、知り合いが、被災にあっているのだが
という情報がありましたら
ぜひ、お問い合わせフォームにお書きください
なお
なぜ、このサイトで、このような事をしているか、ということは
3月のブログ記事に書いてあります
詳しくは月のブログ記事をお読みください
今夜も
赤ずきんちゃんのお友達からの写真をアップします
現在は、道は通れるそうです
ただし、多くの方から聞くのですが
避難所から、仮設住宅から、店に行く手段がない
車流されちゃったら、無理ですよね
PS
岩手宮城に中継メンバーが行くことになったことを受けて
本日、みやここさんより、女子男子の夏物服を蓼科に週末送ってくださるメールとどきました
本日、わこさんより、女史服および靴を送ってくださるというメール届きました
また、
以下のブログを偶然発見しました
http://fightmiyagi.blog69.fc2.com/?m
とどけ、わんはーと、ですね
ありがとうございます
---------------
支援の希望、心配事等、お気軽にフォームにお書きください
お問い合わせフォームはお問い合わせフォーム
Tel: 050-5532-8142
スカイプID suwanagano
メール hacchon@gmail.com
携帯端末、PC機器を持たない方がお近くにいらして、不自由なされていらっしゃる方がいましたら、代わりに伝えてください
ネット担当 今井紀江
こちらをクリックしてください
本日、宮城県のK先生とはじめてコンタクトできました
気仙沼出身、赴任先に南三陸町があり、親しい方も亡くなられていらっしゃるとのこと
なにかお役に立てることはありますでしょうかと
お聞きしましたら
南三陸町の方々は、結束力が強く、数か所に分かれて避難生活をしているとのこと
避難所では、食糧も行きわたっているが、ここ数日の暑さ、また、夏になるので
今現在では、夏用のタオルや寝具、タオルケット、バスタオルなどがあれば
とのこと
数は? とお聞きしましたら、150程度でしょうか
とのこと
んーーー できない(苦笑)
また、私は色々と言われてはおりますが、それでも行政はすぐれていると思います
大量のモノでしたら、公正に、公平に、支援をしてくれるはずです
(長となる方々しっかりしていれば)
または、他の大量なモノを送れるサイトなり団体に依頼いたします
それも、大切なここの役割だと思っています
たとえば、と、
尋ねました
スカイブルーのパンプスとか、かわいいバッグとか、一冊二冊ですが、辞書とかは
この問いに対しては
すべての被災地の方々言われます
多くの人が被災していますので、いただけるのならそれは頂けるのならば、もちろんうれしいのですが、、、、、
とても謙虚な地方性であり、それは団結力も強いから、と、思っています
ただ
ここの支援は、150名いたら、1団体が150名分いっきに送るのではなく
150名対150名の関係になれれば、と、願っています
ただし
未成年の子は、携帯電話のインターネット制限がかかっているようです
幼児は情報手段がありません
老人の方々、情報手段がありません
そのような方を、現地のキーパーソンとなる方が連絡をしていただき
こちらも数名が、そのキーパーソンの方を支援し
そして、現地のキーパーソンの方で物資、支援が足りてきたら
そこからさらに輪をひろげていっていただければよく
情報支援を、誰が支援したく、誰が必要としているか
それを伝えあうには、やはりネットの世界は優れています
ということで
羊さんから、支援希望のコメントいただきました
ありがとうございます
明日あたり確実になりますが
石巻の高校生あたりに支援をお願いする記事を掲載するかもしれません
南三陸町、町が壊滅状態ですが
中学生20名程、全壊状態から避難生活をしているそうです
やっと、最近、家にあったお正月の服、流されちゃった、とか
気に入っていたお洋服なくなっちゃった、と
やっと話してくれるようになったそうです
人の悲しみは
3日、3週間、3か月、3年と、薄らいでいくと、よく言われます
若い彼らの心も、やっと、弱音が言える状態になってきたのでしょう
中学生~高校生までで、彼らが喜ぶもの、必要なもの
もし、ありましたら、よろしくご支援お願いいたします
もちろん、小学生、幼児、高齢者用に必要なものもお願いいたします
ただし、わんっはーと!で構いません
無理のない程度で、ご支援お願いいたします
ちなみに、来週行くメンバーは、バトミントンセットを買ってきました
ほぉぉ、たしかに、遊べますね
また
直接被災されていない方でも
もし、このサイトを見てくださり、自分の親戚が、知り合いが、被災にあっているのだが
という情報がありましたら
ぜひ、お問い合わせフォームにお書きください
なお
なぜ、このサイトで、このような事をしているか、ということは
3月のブログ記事に書いてあります
詳しくは月のブログ記事をお読みください
今夜も
赤ずきんちゃんのお友達からの写真をアップします
現在は、道は通れるそうです
ただし、多くの方から聞くのですが
避難所から、仮設住宅から、店に行く手段がない
車流されちゃったら、無理ですよね
PS
岩手宮城に中継メンバーが行くことになったことを受けて
本日、みやここさんより、女子男子の夏物服を蓼科に週末送ってくださるメールとどきました
本日、わこさんより、女史服および靴を送ってくださるというメール届きました
また、
以下のブログを偶然発見しました
http://fightmiyagi.blog69.fc2.com/?m
とどけ、わんはーと、ですね
ありがとうございます
---------------
支援の希望、心配事等、お気軽にフォームにお書きください
お問い合わせフォームはお問い合わせフォーム
Tel: 050-5532-8142
スカイプID suwanagano
メール hacchon@gmail.com
携帯端末、PC機器を持たない方がお近くにいらして、不自由なされていらっしゃる方がいましたら、代わりに伝えてください
ネット担当 今井紀江