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ながのひむかいこんにちは


by SUWANAGANO
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読書週間その2 信州より北杜夫さんを偲んで


本日は、朝から母のもとに
ひさしぶりに、午前中、ずっと母と他愛の話をしていたが
話がだんだんと昔話となり、それはそれは私の知らなかった母方の祖父母の話や
亡き父の話などに広がった

これには、とんでもなく現実は小説より奇なり、と言われるほどに、
涙をふかなければおさまらぬほどの笑い話が多すぎ
もし、自分に文才があるのならば、小説ドラマ化できるほどの内容なのだが
それは、今回の話題から外れるので
またあらためて

話のなかで、母の学生時代の話となり、そこから、本の話となり
北杜夫さんが10月24日に亡くなったということを、母から今日はじめて聞き知った
信州人にとって、北杜夫さんは、信州を愛して小説にもしばしば松本はじめ題材にしてくださったりした方であり
戦争の時、松本に疎開されて以来、小説にもしばしば松本も登場したり
軽井沢にいらっしゃったりした人で
また、今でこそ言われる躁鬱の病であった方である精神科医さんでもあり
それらの影響からも見える描写がとても好きな作家さんであり
読んだ事のない方にとっても、ドクトルまんぼう、という名前は
聞いたことはあるほどの、有名な小説家さんであり
文系にまったく疎い私でも、ドクトルまんぼう青春記、は、好きな一冊
ちょっと前に、買って読んだ、神様のカルテを読んだ時も
なんとなく北杜夫さんの本を思い出したりもした

また、北杜夫さんのご尊父は斎藤茂吉という人で
文学音痴の私でも、斎藤茂吉さんに所縁深い、地元のアララギ派の島木赤彦という人は存じており
心よりご冥福をお祈りいたします

ひさしぶりに北杜夫さんの小説を読みたいなあと
思った一日でした

それにしても、母はよく本を読んで、いろいろと知っているのねえ、、と思ったら
このくらいの事は、常識よ、なのだそうだ

文系、まったくだめなのよね アタシ、、、理系もだめなのよね アタシ、、、
両方だめじゃん

岩手に行った自分へのお土産は、宮沢賢治館で買った宮沢賢治代表作十数作載っている本であり
宮沢賢治さんも、数作しか知らなくて、、、、秋の夜長、本を読もうと思います

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画像は、amazonより

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Commented at 2011-10-29 06:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by suwanagano | 2011-10-28 22:01 | ありがとう | Trackback | Comments(1)