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ながのひむかいこんにちは


by SUWANAGANO
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茅野でイベントがありました


2017年11月12日日曜日に茅野市にあるゆいわーく茅野の1周年記念祭が行われました
今回野口健さんの講演があり、3階には防災に関する長野県赤十字社の協力による展示ブース、茅野市ハザードマップブース、そして野口健さんが代表のNPOピークエイドチャリティポストカード販売や震災時の段ボールベッド、また、野口健さんがエレベスト登山の際のジャケットやブーツ、エベレストで拾ってきたゴミなどが展示されていました
野口健さんの講演の前から終了後までは、熊本の大地震の際に避難所としてピークエイドが設置したテント村の再現セットが展示されました

自分は講演を聞く事がなかなかできなかったのですが、たくさんの方が聞きにこられ、伊那の知り合いの方も野口さんの支援活動に関心を持っていらっしゃっていました

後日講演を聞いた方に内容をお聞きしたのですが、震災の事、ヒマラヤの方々の温かい心や富士山清掃活動などなど、多岐にわたりとても良い講演だったとおっしゃっていました
他のお聞きしに行った方も、とても感激して、震災の時の話の時は思い出して涙がでた、と話してくださり、テレビなどのメディアで見ていた時は、なんとなくノリが軽いイメージだったのが、実際にお話を聞いて、彼の地道な活動が信念を持って行われていることが、素直で正直で飾らない人柄がとても素敵だった、とも話してくれました

私自身は、ネパールの大地震のときがピークエイドさんとの初めての出会いでした
野口さんたちが行った熊本の震災の時のテント村についてはメディアに大きく取り上げられました
東北震災の時は、被害が大規模過ぎたので自分たちも現地にはいったり物資を自ら運んでいたりしていたのですが
ネパールは遠い、熊本は自分たちよりも迅速に現地にはいる手段がとられるまでになっておりましたので、ならば間接的なお手伝いなり支援ならば、活動が見えて少なくとも共通する考えがあるピークエイドさんを選択していた次第でしたが
実際に
テントはどのようなものか、段ボールベッドはどんなものか、自分も関心を持っておりましたので、今回見る事ができて大変よい機会で、縁あって、ピークエイドさんの今回の展示やポストカード販売のお手伝いをすることになったのですが、大変貴重な経験ができました

また
講演中にも何人ものお子さん連れのお母さんたちがテントを見にいらっしゃってました
震災への備えを常に考えておかないと、というお話もされていて、皆さん真剣でした

縁とは強い素敵なもので
ピークエイドの活動も野口健さんの活動のひとつであることは、なかなか理解していただけないのも仕方ないお話で
今回、急きょピークエイドさんのお手伝いをするボランティアとして集まってくれたスタッフさんたち
短大卒業ゼミ生さんたちが勢ぞろいし、彼女たちがまたそのお友達を誘ってくれてボランティアスタッフさんとなり、
東北震災で私のお手伝いをずっとしてくださった方もお手伝いにはいってくださり
短大生現役君も、来る? の問いに、ふたつ返事で「行きたいです」との瞬発力の高い学生さんで参加

商工会議所の青年部の方々がお手伝いに来てくださるというお話はお聞きはしていたものの
実際に会ったら、あら、とても親しくしてくださっている方で
加えて野口さんとの橋渡しをしてくださった黒百合ヒュッテの米川岳樹さんまで全日スタッフとしてお手伝いにはいってくださりました
さらにピークエイドのスタッフ小島さんが、朝から到着して指示して準備となり
全員が揃ったのは当日はじめてながら、とても温かく、とても元気で、そして優しくて思いやりのある皆さんたちの野口健ブース、ピークエイドブース、そして防災ブースでした

当日の写真です
テントのなかの段ボールベッド、暖かいわ、と座る人達が皆話されていました
折りたたんで運ばれてきましたので、養生テープで段ボールをつくり並べるだけです
とても頑丈です

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大人が立っていてこんな高さです
ここに泊まりたいわ、と、言う人もおりました
平和が一番です
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再現セット、子供さんは塗り絵絵本を見たり、おもちゃを触ったり、物干しに服も干されています
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LEDランタンは皆関心高く見ていました
また、
一人用テントに簡易トイレが設置されていて、し尿等を凝固させ、匂わないように工夫されているものも実際に展示してありました
トイレは、被災地では考えなければならない必須条件です

次は
野口健さんが実際に使ったエベレストジャケット上下、その先にあるのがエベレストのゴミ、日本語はもちろん各国の言語の缶詰やボンベや食べ物の袋
雪がとけると大地が汚れてしまっている様は、雪国の長野県でも想像できますが、山に登り山を汚すのは悲しい現実です
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あとは、写真とりませんでしたが、野口健さんの写真集や書籍販売
有志が描いた絵に野口健さんサイン入りのチャリティポストカード販売

などなど

お手伝いピークエイドボランティアスタッフさんは以下の通り
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ピークエイドスタッフの小島さんを囲んで女子、一人は去年のゆいわーく誕生祭でパンサミットのお手伝いをしてくれた卒業ゼミ長さん、あと卒業生さんやお友達

翌日早いのに、無理して午前中かけつけてくれた彼女も卒業ゼミ生さん
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真ん中に野口健さん、加えて、短大生の彼、茅野市の商工会議所青年部メンバーさんと米川岳樹さんと家人
まさか青年部会長が唐沢鉱泉さんとはびつくり、これだけ集まればテント設置もプロ集団で、実に恰好よいですね、野口さんの周りには男が似合う、と、私は勝手に思っているのですが
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女子、、と言ってよろしいでしょうか
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そしておまけ
車好きならば絶対外せぬ野口健さんたちが乗っている車
欲しいなあ
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写真がなかったので残念ですが、野口健さんのマネージャーさんも大変なご配慮をいただきました
野口さんも、小島さんも、マネージャーさんも容姿も恰好よく、男気のある爽やかな方々でした
関係ないですが、野口さんの腕時計と靴、とても気になりました自分です

ゴミが落ちているから拾う、つらい思いをしている人に何かできることはないかと考える、行動する、でも別に利得もなにもなく
終わったら、お疲れ様と解散する
素敵なプロジェクトマネージメントだと自分は思います

皆様おつかれさまでした
そしてブースチーフをした社会人ボランティア活動デビューの彼女さん
たいへん、たいへんお疲れさまでした

ピークエイドさんのWEBはこちら



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by suwanagano | 2017-11-16 02:06 | 諏訪地方 | Trackback | Comments(0)