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ながのひむかいこんにちは


by SUWANAGANO
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もうすぐ春


わんこと近くの森をお散歩、彼は最近カメラを向けると顔をそむけるようになりました
嫌なのかな、カメラ越しで見られるのが
ビスケットを見せるとお座りしかしないし、なかなか気難しい彼であります

3月、震災とかボランティアとか寄付とかの記事をしばらく書いていたので
せっかくなので続けてもうひとつ書いてしまいます

先日は、短大の卒業生さんにお会いしました
ますます綺麗になっていました
とても明るい方で、まっすぐな性格で、私も彼女と一緒に過ごせた事は感謝するばかりです
彼女が、いまは、パートさんがたから教えてもらえることをすべて教わっていますと
とてもしっかりと謙虚な姿勢で仕事をしている事をお話いただきました
こうやって伸びていくのだなあと、彼女を採用した企業さんは、金の卵さんを採用したなあと
そんなことを思いました

短大の事を書いているのですが、震災絡みの事としても
お世話になっている短大さん、好きだなあと、思っています
優しさが育まれるところ、
卒業生さんとお会いするといつも思います

もうすぐ桜開花時期ですが
数年前、東北の震災の事で、ちょうど学長さんとお話をしていたときに
宮城県名取で、花屋さんを営まれている方が震災のためにお花を購入したお金を寄付してくださっているお店のをお話したところ
ちょうど短大のある辰野町も
大雨で死亡事故があったり、土砂災害があったためにダム工事が行われていたことがあり
短大で桜の苗木を、そのお店から購入して辰野の災害のあった場所に植樹しようじゃないか、という提案をしていただいたのでした
学内でも募金は募ったようですが、実際には、学長さんがかなりご自身で苗木代をだされて東北の桜の苗木なども、植樹したのでした
この木が大きくなって、植樹した学生たちが親になってまた見にきてくれればいいね、と言われた事を今でも覚えています

この学長さんは、もっと昔、隣接した岡谷市というところでやはり死者がでてしまった土砂災害の時も
学生さんたちをつれて、現場にはいった方でした

未曾有の災害などが起きた直後、大変だねと思ったときに動くトップの方は、なかなか実はいなく
特に東北の震災の時は
東北県内の小中高校大学でも、1-2年間は、もちろん全校あげて県内地区の学校へ全面的に教師も学生も支援にはいった学校もありましたが
校長先生の判断にゆだねられていたり、各教師に自己責任とゆだねてしまう所も多くありました
逆に、近隣でありながら、被害のショックが大きすぎて先生ご自身がストレスに耐えられずに病気になってしまった先生方も多くいらっしゃいました
それだけ、責任も大きく、大変なお仕事なのだと思いますが
私は、やっぱり、最終的には人に優しい気持ちを持つ事が人間のもっとも大切な事だと思い、短大の学長さんは大人になっても、人の痛みを自分におきかえて考えられる純粋な方だなあ、と思っています
大きな災害のとき、どうしようもない事態の時に、人が悲しい、痛いと思った時に一緒に痛いねと言えるか、そうなんだ気の毒だね、で終わるのか

情報技術がすすみ、ビデオや遠隔授業なども盛んになってきていますが
人間性、でしょうか
痛みがわかり、純粋であること、温かみと愛嬌と優しさとコミュニケーション、
それが一生懸命働いている卒業生さんたちに会うとしっかり彼女たちに受け継がれているのがわかります

春が近づき、桜のことを考え、震災、そして九州の事を考えて
そんなことを思った3月はじめです

このごろ東北からお便りが届き、とても懐かしく思う春

今年は日帰りでも見に行きたい桜の場所がいくつかあり
2018年は
私自身が、特に気持ちが落ち込んでいく事が多く続くので、なんとなく、やわらかな桜色の花たちに慰めてもらいたいなあと、そんな気持ちです

そろそろ春用の車のエンジンもかけてみましょうかねえ
野ネズミくんの住みかになっているかなあ

あぁあ、今日もひとつがっかりすることがあり、大きなためいき
そんなこともありましょうね

がんばりましょう
がんばります

明日はよい事ありますように


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by suwanagano | 2018-03-02 20:29 | Trackback | Comments(0)